2007年04月 | Top page




佳キ日ニ御座ル

一人目の福は、突然呼び鈴を鳴らす。
とっておきの備前雄町の「三重錦・中取り」を片手に。
成程、三を重ねるとは乙なことを。

二人目の友は、北からどどんと瓶を贈る。
「出羽桜・出羽燦々誕生記念酒」
燦々(さんさん)とはまたよい響き。

三人目の旅人は、そっと一枚の絵を置いてゆく。
若さ、そして旅人ならではの思考が
混在した手作りのアート。

三つの贈り物を手に、今宵は酒を呑みに参る。
三行半を突きつけられぬ程度に。

皆様、有難う御座居ます。
齢、三十三年目の始まりなりけり。


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