Children from Saho's Farm
福岡の前原というところで
さほさん、という女の人が野菜を作っています。
有機肥料の旬野菜です。
大根、人参、ほうれん草、かつお菜、じゃが芋、ブロッコリー・・・。
箱一杯のプレゼントでした。
ゴツゴツ、デコボコ。ゴロンゴロンと転がります。
でも一皮むいた時の鮮やかな色に、包丁も驚きをかくせません。
有機野菜でなくては、ということではありません。
ただ、野菜がこんなに美味しいことに心がふるえます。
世界中を旅し、いろいろな経験をしながら
農業という道を歩んだ彼女の所には、
人種を越えて、さまざまな人が集まるそうです。
今宵はコトコトと煮込んだおでんです。
京都の夜はまだ冷えますね。
お鍋の中で、さほさんの野菜が踊ります。
青瓷浅鉢に盛りつけて、いただきます。
「今手に取ってくださった方と同じ季節の中で、
同じ太陽をあびて育った野菜たちです。」
心にじんわりとおいしさが広がります。
Le agradezco sinceramente su verdura.

