May 2007 | Top page | July 2007




The long-awaited day

6月23日。
ひとつのゲームソフトが発売されます。
この日を待ちに待ったひとりの男。
この男を待っていたひとりの女。

まもなく結婚式を迎えられる、一組のカップルが
今宵堂にお越し下さいました。

彼のお仕事は、ゲームプログラマー。
そして、23日に発売される、あるゲームのメインプログラマーを務められました。

「3年間、1度も集中力を切らすことなく作り続け、ようやく完成しました。」

彼の仕事振りを物語っている言葉のように感じます。
そして、彼女と話していると、心から彼の仕事を尊敬していることが、
ひしひしと伝わってきます。
このことは、いい夫婦になるいちばんのキーワード。
きっとハードワークの彼をしっかりと支えてゆかれることと確信しました。

このゲームソフト、スタッフも自信の会心作だそうです。
でも、花嫁さんは、あまりゲームに夢中にならないように・・・。
だって次の日、24日は、待ちに待った結婚式なのですから!

No puedo esperar mas a ver este dia.


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Let's make ceramics! part 8

「眼が合ったら友達だと思っているから。」

最高の名文句をさらりと言ってくれたのは
北の国からのお越し下さった、うつくしい麗人でした。

今回の陶芸体験のお客様は、この麗人と彼女のお友達の
シチリアから来た留学生の女の子。
チャーミングな笑顔がとても素敵でしたね。
飛行機の中で、眼と眼が合ってお友達になったそうです。
再会はここ京都で、おまけに陶芸体験なのでした。
お二人ともありがとうございました。

にぎやかなロクロ体験をした後は、ゆっくりと夕食を。
彼女と話していて、出会いをこんな風に膨らませることができることは
本当に素晴らしいと思いました。
結婚もされていますが、その好奇心と輝くようなオーラで
老若男女を惹きつけていらっしゃるような気がしますね。

写真は、料理教室のアシスタントもなさっている彼女一押しの
「インカのめざめ」。北海道産のジャガイモです。器は白釉箱皿。
ジャガイモとサツマイモの合いの子のような不思議な味わい。
ほくほくのおジャガにバターと胡椒で、とっても美味しい!

この秋、シチリアに採れたてのオリーブオイルをいただきに行くそうです。
美味しいうれしい土産話を私達もわくわくしながらお待ちしていますね。

Me gusta ir el norte del Japon.


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White wedding in the green

人生、最良の日。

京都には、松尾大社という、お酒の神様を
祭っている神社があります。
6月5日、この地で、一組の素敵な夫婦が生まれました。

島根でお酒造りの修業をされている新郎と
大阪で大学の研究室に勤められている新婦。
お互いの個性とパランスが、とても魅力的なお二人です。
(以前書かせていただいたブログはこちら。)
仕事を愛するお二人は、住まいを別にして結婚生活を始められます。
理解と信頼がなければ出来ない決断ですね。

そしてこの度、うれしいことに結婚の引出物を
今宵堂で作らせていただきました。
懐釉輪花鉢。素朴な懐釉、使う毎に味が出てくる器です。
お二人の器がどんな色に染まるのか、とても楽しみです。

初夏の晴れ渡る空に、美しい白無垢の花嫁。
渡月橋を船で渡る姿は、時が止まったかのようでした。
ご結婚、心よりおめでとうございます。

Le deseo muchas felicidades.


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