June 2008 | Top page | August 2008




Potter or drinker ?

ひと仕事終えた後のビールはうまい!

久々の陶芸体験は、おまけに鉄板焼きパーティー付。
酒と肉が待ち遠しい私達をよそに、
みなさん、とってもいいものを作られていました。

今回のお客様は、ゲーム会社&酒造会社の方々。
初めて会った人同士も、和気あいあいと
クリエイティブかつハイテンションな器作りが続きます。
酒器に大皿に、シーサーまで出現!
力作の数々、きちんと仕上げてお届けしますね。

泥まみれの後は、油まみれの鉄板タイム!
みなさんの顔が、達成感でテカってましたね。
呑んで食べて、笑って踊って。
楽しい夜が更けていきました。

帰り際に、ひとりの女の子が
「また来てもいいですか?」
と、うれしそうに聞いてくれました。

こちらこそ、ありがとう。
いつでも呑みにきてくださいね。

Estamos bebedores.


陶芸体験.jpg

Wish you a good trip !

いよいよ、七月。
祇園祭の幕開けです。

「祇園祭が来ると、夏って感じるんです。」
と、にっこりと微笑んだのは、生粋の京美人。

お気に入りの爽やかな夏の冷菓や
裏通りにある小さな天ぷら屋さんのことを
彼女は嬉々として話してくれました。
生まれ育ったこの街を心から愛している。
こんな京都人たちが、教えてくれるうまいもんには
ハズレがありません。

二年前のとある冬の日、
ケガのため休業中の若い庭師さんが、
今宵堂にふらりと立寄られ、楽しい夜を過ごしました。
二年後の春、突然の引き出物のご注文の電話、そしてご来訪。
連れてこられたのは、十年近いお付合いの婚約者。
件のべっぴんさんであります。

今日のおやつは、彼女のオススメ「老松」の「夏柑糖」。
引き出物の「白釉ゆがみ中皿」にのせて。

先日、挙式を終えられた二人。
そして、祇園祭が終わる頃、
彼女は彼の待つ東京に旅立たれるようです。
たくさんの友達や大好きな故郷と別れるのは、
きっと淋しいことと思います。
しかし、祇園囃子の調子のような楽しい日々が
新しい街にも、きっとあるはずですよね。

ご結婚、おめでとうございます。
また、京都で呑みましょう。

Festejamos la partida de ustedes.


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