酒器

酒器のスタンダードとも言える、お酒の色をきれいに映す白瓷の酒器。薄い口作りの盃は、酒の旨味を素直に楽しむことができます。片口は七勺(120ml)と一合(180ml)サイズの2種類。七勺は、お一人でほっこりと晩酌を愉しめる酒量で、今宵はちょっとだけ!という日にもおすすめです。

「白瓷盃」 径 6 cm・高 3.5 cm ¥ 2,100-
「白瓷片口・七勺」 径 8.5 cm・高 6 cm ¥ 2,940-
「白瓷片口・一合」 径 9.5 cm・高 6.5 cm ¥ 3,150-

どこから呑もうか迷ってしまう・・・ハートの形のかわいい盃です。お菓子をちょこんと入れたり、アクセサリー箱としても。大切な人へのプレゼントやご結婚のお祝いにもおすすめです。気持ちをハートに注ぎ込んで、贈ってみてはいかがでしょう?

「白瓷ハート盃」 径 7 cm・高 4 cm ¥ 2,100-

今宵堂の色巻シリーズ、第二弾です。盃の足元に赤と黄で、ちょっとした色気をつけてみました。お酒の味を素直に伝えてくれる、白瓷ならではの薄い呑み口も魅力。逆三角形の盃は、クイクイと楽しくお酒を運んでくれます。

「白瓷色足盃」 径 7 cm・高 4 cm ¥ 2,310-

くまさん・ねこさん・きつねさんが盃になりました。どうぶつ達にお酒を注いで、かわいい晩酌をどうぞ。かわいいながらも、質感はマットで穏やかな釉調。この盃も轆轤(ろくろ)での手作りです。

「白陶ケモノ盃」 径 7〜6 cm・高 4 cm ¥ 1,890-

お酒を注ぐと、橙色が仄かに輝きます。「貫入(かんにゅう)」と呼ばれる表面の細かなヒビにお酒が微かにしみ込んで、小さな光が生まれるのです。白の盃で酒色を見るのは酒器の王道。でも、たまにはお酒を透かした鮮やかな盃の色も楽しんでみてください。

「橙々平盃」 径 7.5 cm・高 3.5 cm ¥ 2,100-

18世紀の英国のパブでは、儲けを大きくしたいと、値上げの変わりに”上げ底グラス”を作りました。値上げはどんどんエスカレートし、やがて1ペニーでひとなめしかできないほどに・・・。この酒器は、皮肉の意味を込めて「ペニーグラス」と呼ばれるようになりました。お酒をちびりとなめたい下戸なあなたに。そして、あまり呑み過ぎてほしくないあの人に。

「ペニーグラス」 径 4.5 cm・高 5 cm ¥ 2,625-

古来の京焼の素朴な味わいを表わした「懐釉(かいゆう)」。「貫入(かんにゅう)」という表面の細かなヒビに、お酒の仄かな色がしみ込んできます。懐釉ならではの渋い表情と梅型のかわいらしさを合わせ持った酒器。片口の注ぎ穴も梅の形になっています。

「懐釉梅片口」 径 9 cm・高 7 cm ¥ 3,150-
「懐釉梅盃」 径 5.5 cm・高 4 cm ¥ 2,100-

白瓷ならではの薄い呑み口は、お酒の味を素直に伝えてくれます。お酒を注ぐとゆらゆらと波打つ酒面・・・、平盃のシンプルさならではの魅力です。盃を構える手姿も様になり、背筋をピンと伸ばして呑みたくなる、平盃はそんな盃です。

「白瓷平盃」 径 7.5 cm・高 3 cm ¥ 2,100-

「銚釐(ちろり)」とは、本来は酒を温める容器で、把手付で多くは真鍮や錫で出来ています。江戸時代以降は、銚釐を用いて燗をつけて、徳利などに移しかえるようになりました。囲炉裏の灰に埋めて温めていたため、語源は「囲炉裏」がなまったものだと言われています。酒好きの方が待ちきれず舌をチロリと出すからとも。今宵堂の銚釐は「千鳥」の判をつけて、チドリのチロリと駄洒落てみました。

「千鳥銚釐」 径 6.5 cm・高 16 cm ¥ 3,990-

「粉引」とは、粉を引いたように白く柔らかな表情から、茶人により名付けられました。素朴な雰囲気と、使い込んでいくうちに出てくる景色が持ち味です。粉引の片口は酒器の定番ですが、高めの高台で少し趣の違った酒卓を演出できます。時には、酒肴を盛りつけて小鉢としてもお使いいただけます。

「粉引高台片口」 径 10 cm・高 8.5 cm ¥ 3,150-

とびきり黄色の盃は、古来から伝わる「交趾(こうち)」に似せて作りました。鮮やかな色彩が魅力の交趾は、京焼にも多く見られるポップな技法。驚くような発色も、楽しい酒卓には不思議と馴染みます。小振りのかわいい盃で一杯いかがですか?

「色絵黄盃」 径 6 cm・高 3.5 cm ¥ 2,310-

蕎麦猪口(そばちょこ)の形をそのまま小さくしたような、この酒器の名前は「呑助」。見た目より量が入り、また酔っぱらっても転びにくい形は呑兵衛の助けになる酒器です。「無地ニ瓢隠」「今宵ニ蝙蝠」「達磨ニ瓢探」「今宵ニ黒猫」と、四つの絵柄を揃えてみました。

「染付呑助」 径 6.5 cm・高 5 cm ¥ 2,100-

はるか昔、土を練り固めて器の形にし、火の中で焼き固めたものが「やきもの」の始まりです。その時代の素朴でユニークな形にヒントを得て、今宵堂の「土器」を作ってみました。岩のような肌合いに、お酒がしっとりと染み込みます。古来人の気分で杯を傾けて。

「土器耳付杯」 径 7 cm・高 4.5 cm ¥ 2,625-

「一合」の十分の一が「一勺」。つまり、一合の八分目(約144ml)しか入らない小さめの徳利です。小さい身なりで骨董でも人気のある形です。口元の「輪花」が、ささやかなアクセントになっています。軽めの晩酌の友に、また、小さな野花を生ける花器としてもお使いいただけます。

「粉引八勺徳利」 径 7.5 cm・高 11.5 cm ¥ 3,150-

梅が咲き始めると、春の訪れを感じます。ちょっとマットな粉引の肌に、渋カワいい黒梅の模様を散らしました。徳利も盃も、手作り感のあるふんわりとした形。梅の香のようなやさしい雰囲気を表してみました。お祝いの酒膳にもおすすめです。

「黒梅徳利」 径 7.5 cm・高 14 cm ¥ 3,150-
 「黒梅盃」 径 5.5 cm・高 4.5 cm ¥ 2,100-

小さな蓋(ふた)付の盃です。蓋は塩や山葵といった肴の皿としてもお使いいただけます。小箱そのものをそのまま器としてもいいですね。蓋を開ける愉しみは、いくつになってもドキドキワクワク。中には小さな瓢箪のおまけが入っています。こちらは晩酌中に手で弄(もてあそ)ぶのもよし、楊枝置にもどうぞ。

「盃小箱」 径 7.5 cm・高 5.5 cm ¥ 2,625-

晩酌とは、渋く静々と・・・なんてイメージがありますが、すっきり美味しいお酒を、色鮮やかな盃たちで軽やかに呑むのもまた一興。渋い肌合いの酒器もいいけれど、こんなポップな盃での晩酌もいかがですか?小物入れやプレゼントとしてもどうぞ。

「色巻盃」 径 5.5 cm・高 4 cm ¥ 2,310-

小さくかわいい耳付きの盃は、元々朝鮮にあった両耳付きの盃を片耳だけにしたもの。エスプレッソカップみたいな雰囲気でポップにお使いいただけます。ソーサーは、酒肴を盛る小皿にもなります。

「無地刷毛目耳付盃」 盃 径 6.5 cm・高 3.5 cm / 小皿 径 7.5 cm・1.5 cm ¥ 2,625-

落ち着いた肌合いの懐釉に、花柄と縞の模様。「貫入(かんにゅう)」という表面の細かい割れに、お酒がしっとりとしみ込んでいきます。この貫入に少しづつ色が入り、使うほどに味が出てゆきます。自分だけの盃の景色を楽しみながら、ちびりちびりと呑みたい猪口です。

「懐釉猪口」 径 5 cm・高 5 cm ¥ 2,100-

酒豪大国・九州/四国から伝わったとされる遊び盃。高台がなかったり、穴が空いていたりする(指で塞いで使います)ので、注がれた酒を呑み干さなければ下に置くことができません。この酒器を通して、注がれては飲み干し、また注がれては・・・といった返杯の文化を感じることができます。

「色絵可盃(高台なし)」 盃 径 5 cm・高 4.5 cm / 小皿 径 8 cm・高 1.5 cm
「色絵可盃(穴あき)」 盃 径 7 cm・高  3 cm / 小皿 径 8 cm・高 1.5 cm
¥ 2,940-