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大酒呑んでの泥酔を「虎になる」なんていいますが、今年も干支酒器を東急ハンズ京都店さんにお届けします。「おちょ虎」(¥1500)と「寅っくり」(¥3000)でかわいく吠える年初め。泥酔除御守「呑みタイガー」(¥500)が呑み過ぎないよう虎視眈々と見守ります。新年の宴の戯れに「座興賽」(¥500)もどうぞ。

『今宵堂の干支酒器・寅ノ巻』
2021年 12月16日(木)~
東急ハンズ京都店 3F

●代引配送のお問い合わせについて
東急ハンズ京都店さんにて16日10時よりお電話(075-254-3109)にて受付いたします(お一人さま、1種類1個・最大3個)。お問い合わせでお電話がつながりにくくなるそうですのでご了承ください。

酒やワインのみならず、魚・肉・菜とも豊かに揃う「うまいもん酒場 ひのえさる」さん。この度5周年の記念にと、お猿さんたちの戯画を染付で描いた酒器を作らせていただきました(写真1写真2写真3写真4)。ホタルイカ鉄板焼きをつまみつつ、猩々のように紅い顔して酔う信州の夜を夢見ます。

うまいもん酒場 ひのえさる
長野県長野市南石堂町1266五明ビル1F
電話 / 026-217-1376
営業時間 / 17:00~23:00(日曜定休)

福岡は藤崎、艶やかに燗薫る酒場「捏製作所」さんにて純米酒の量り売りがスタートします。江戸時代の庶民が酒屋の容器で持ち帰る「通い徳利」のスタイル。今宵堂は、吞兵衛であった蕪村の絵と句を添えた「通ヒ徳利」(写真1写真2)の制作をうれしく担当させていただきました。
通うことはつまり心を通じ合わせるということ。お酒というものの美味しさを、造り手さんの想いを、そして吞兵衛さんたちの笑顔を、何度も行き来して通わせながらお愉しみくださいませ。

「通ヒ徳利」(捏製作所のオリジナル風呂敷付)のご購入につきましてはこちらをどうぞ(捏製作所での通い徳利としての販売です)。

捏製作所
福岡市早良区藤崎1-14-5
電話 / 092-833-5666
営業時間 / 11:00 ~ 19:30・金曜のみ17:00 〜 21:00
(木曜定休)

今夏の思い出は大分・日田への旅。夏の濃い青空の下で趣きある街を歩きました。昨年、豆田町の街並みに沿ってオープンしたのは「やなぎ屋」さん。お父さんとお母さんのやさしい声に迎えられる家庭的な酒場です。今宵堂の酒器たちもそのあたたかな雰囲気の中でお伴させていただいてます。地元・井上酒造の「百合仕込み」をはじめ全国の日本酒を楽しみながら、名物の豚しゃぶしじみ鍋をつつきました(お酒や肴の写真はこちら)。ほろ酔いで歩く三隈川の風、また帰りたくなる街と酒場です。

日本酒BAR やなぎ屋
大分県日田市港町1-14
電話 / 080-8585-8991
営業時間 / 18:00~22:30(不定休)

湯気だつチロリ、煮込んだ香り、そしてあの賑わい・・・。じれったい距離感を過ごした月日に、しみじみ、ひしひしと募った酒場慕情。ああ、やっぱり酒場が恋しい。
今宵堂、この夏の展示は、馴染み使われてきた「酒場の器」へのオマージュ。細身の燗徳利や小振りの猪口、粋な肴を盛る小皿たちが、あの黄昏のカウンターへの想いを奏でます。

今宵堂の酒器展 『赤提灯のセレナーデ』

2021年 7月22日(木・祝)~ 8月8日(日)
11:00 ~ 19:00(火〜金)・10:00 ~ 18:00(土日祝) 月曜休
会場 / とどろき酒店  福岡市博多区三筑2-2-31
電話 / 092-571-6304

※ 今宵堂は7月25日(日)に在廊いたします。

小さな工房を始めて15年の月日が経ちました。ささやかな節目というわけではないけれど、この春に向き合ってみたいひとつの器が思い浮かびました。それが、ころんと掌におさまる「コロ茶碗」

元は江戸時代の湯呑ですが、その素朴な佇まいと心地よさが骨董として密かに愛でられてきました。猪口よりも大きく湯呑よりも小さい。酒を注げば半合ほどを湛える大振りの酒杯へ、肴を盛ればいい塩梅の小鉢へと姿を変えます。そしてその丸みをおびた可愛らしさになんだかほっとします。

不思議な距離感を抱えつつ目紛しく過ぎていった一年。側に居ること、側に在ることの嬉しさを思いながら焼き上がってきたこの器。春のお江戸に燗徳利や平盃などの酒器とともにお届けします。風光る頃、蕾綻ぶ頃、季節はちょうど酔い頃。今宵堂のコロ茶碗を傍にどうぞ。

今宵堂『たなごころころコロ茶碗』

2021年 3月24日(水)~ 30日(火) 10:00~19:00
会場 / 日本橋三越本店 本館5階 ギャラリーライフマイニング
    東京都中央区日本橋室町1-4-1
電話 / 03-3241-3311
※ 今宵堂は、初日の24日(水)のみ在店いたします。

覆水盆に返らず。英語では「It is no use crying over spilt milk.」。でも、こぼれたミルクのことを嘆いても仕方がない。ミルクがこぼれたってわれら吞兵衛にはお酒がある!

今宵堂の干支酒器が東急ハンズ京都店さんに12月18日より並びます。逆立ちするとお酒が呑めるお猪口「モ~一杯」(1500円)。なんだか健康的な気分になれる徳利「モ~一本」(2800円)。色々あった一年だけど、それでも次の年はやってくる。前向きにおかわり!したくなるような名前の酒器たちを作ってみました。
ほかにも、穴の空いた可盃(べくはい)を牛さんの顔にしてみた「べこ盃」(1500円)や泥酔除けの小さな干支御守「酔ったかモ~」(500円)も丑年のお伴にどうぞ。

お問い合わせは東急ハンズ京都店さん(TEL.075-254-3109)まで。配送にも対応してくださるそうです。

『今宵堂の干支酒器・丑ノ巻』

2020年 12月18日(金)~
東急ハンズ京都店 3F

大阪は昭和町の路地裏、趣きある寺西家阿倍野長屋にオープンされた「発酵ルパン」さん。 ある時はなめろうやなれずしあり、そしてまたある時はカンパーニュやフォカッチャあり。果たしてその正体は・・・「発酵料理とパンとお酒の料理店」なのです。素材の味がやさしく引き立った肴やパンとともに同じく発酵の賜物である日本酒やナチュールを。今宵堂の燗徳利や平盃、そして小さなパン箸置たちが、吞兵衛さんのハートを盗むお手伝いをさせていただきます。

発酵ルパン
大阪府大阪市阿倍野区阪南町1丁目50-23
電話 / 06-7222-0139
営業時間 / 17:00 ~ 22:00(平日)
12:00 ~ 14:30・17:00 ~ 22:00(土日祝)
(月曜定休)

本を開いて、乾杯しよう。
読書の秋、酌欲の秋・・・読むのも酔うのも愉しい季節。京都・岡崎の「店と催し 雨露」さんでは、「酒」をテーマにした本の展示販売イベント『酒本屋』が開催されます。色んな人のオススメのお酒の本がずらりと並ぶ中、今宵堂も一冊おすすめさせていただきました。酒をテーマにしたオリジナルの雑貨や活版印刷グッズの販売もあるそうです。

企画書店 vol.2 『酒本屋』

2020年 10月17日(土)~ 11月23日(祝・月)の
土曜・日曜・祝日13:30 ~ 18:00
会場 / 店と催し 雨露
京都市左京区聖護院山王町18メタボ岡崎106

京都・西院の「さかぶくろ」さんは、お酒と肴がずらりと揃う日本酒酒場。隠れ家のような階段を降りてゆくと、地下とは思えぬインパクトあるロングカウンター!かと思えば奥には大座敷。お造り盛合わせに日本酒三種呑み比べセット、唐揚げに〆の鯛出汁ラーメン。お店の深さはそのまま吞兵衛が喜ぶ心の深さですね。
この度、十周年の記念に作らせていただいたのは半合の猪口(写真1写真2)。あの大座敷に集う吞兵衛さんたちの顔をあしらいました。わいわいと楽しい賑わいのお伴となれますように。

さかぶくろ
京都市中京区壬生仙念町10-5 B1F
電話 / 075-354-6676
営業時間 / 11:30 ~ 13:30 LO・17:00 ~ 23:00 LO
(日曜定休)

古来より人は夜空に大きく輝く月に想いを馳せてきました。吞兵衛もまた然り。そして今年の中秋の名月は十月一日・日本酒の日にやってきます。そんな初秋に京都「うめぞの CAFE & GALLERY」さんにて十五夜をテーマに酒器たちを並べます。
1971年、アメリカの月面探査において最も成功したといわれる「アポロ15号計画」。実はその時に発見されていた驚くべきある秘密がついに公開。今宵堂が酒器で描くSFファンタジーをどうぞ。

今宵堂の酒器展『アポロ15』

2020年 9月23日(水)~ 10月6日(火)
11:30 ~ 18:30(9月中は17:30まで・最終日は17:00まで)
会場 / うめぞの CAFE & GALLERY
京都市中京区蛸薬師新町西入不動町180
電話 / 075-241-0577
※ 月面旅行へのご乗車ありがとうございました。展示の様子は今宵堂のfacebookページにてどうぞ。

金沢の街、趣ある古民家のお蕎麦屋「手打蕎麦こより」さん。戸隠の蕎麦をはじめ、季節のお蕎麦や一品とともにゆるりと酔わせてくれます。
滴きらめくぼっち盛りにお伴するのは、つゆの入った「蕎麦徳利」。汁徳利とも呼ばれるこの小振りの一提。蕎麦を啜りながらのひと呼吸、蕎麦猪口へとつゆを手酌で継ぎ足してゆくのもまた愉しいものです。お酒ならばかわいく八勺、酒卓に小花を生けるのにも。この不思議な大きさの徳利は小さくそっと吞兵衛さんのそばで佇みます。

手打蕎麦「こより」
金沢市長田2丁目20-13
電話 / 076-205-4591
営業時間 / 11:30 ~ 15:00(水曜・木曜定休)

「世界の発酵みんな集まれ!」を合言葉に、今年4月に下北沢にオープンした「発酵デパートメント」さん。発酵デザイナー・小倉ヒラクさんによる、全国各地の発酵に関するさまなざまなモノたちが集まったとっても楽しそうな場所です。
その土地の人しか知らないご当地発酵食品や食材は、吞兵衛にとっては肴の宝の山ですね。発酵食品を使ったカフェも併設されていて、メニューのひとつ「発酵ハヤシライス」には浜松旅で買ったことのある「トリイソース」が使われていました。懐かしい!
美味しい酒卓を醸すべく、今宵堂も指でつまんで立たせられなくなったら深酒の合図になる泥酔除けの御守「転けし」をはじめ、「おちょ妓はん」「座興賽」などの小さなものたちをお届けしております。

発酵デパートメント
東京都世田谷区代田2-36-15 BONUS TRACK内
営業時間 / 12:00 ~ 19:00(月~金)・11:00 ~ 19:00 L.O(土・日)
(水曜定休)

北海道と京都というふたつの土地、対照的のようでなんだか似ているところもある?
『北海道と京都とその界隈』は、そんなふたつの土地が一緒に編まれることで不思議な雰囲気を持つリトルプレスです。時にはパン、時には年号。美味しいものや風景、人や思想・・・有形無形限らず、あれこれの視点でそれぞれの土地を巡ります。今宵堂も創刊号から楽しく連載を担当させていただいております。
タブロイド判という判型ならではの大胆なエディトリアルを楽しみながら、晩酌のお伴としての「読む」旅をどうぞ。今宵堂の工房でも販売しておりますが、こちらのサイトからバックナンバーの通販もあります。

『北海道と京都とその界隈』
制作 / 畠山デザイン制作室 / 器とその周辺 山椒

酔いもまわれば干支もくるりとひとまわり。来年はかわいい子の年、今宵堂の干支酒器が今年も東急ハンズ京都店さんにて12月5日より並びます。
古来より朝鮮半島には、なんだかキュートな耳付の盃があります。その小さな耳をお猪口につけてみた「おチュこ」(1500円+税)。立たせられなくなったら深酒の合図になる泥酔除けの小さな干支御守「酔わねずみ」(500円+税)。そしてとどろき酒店さん、日日堂さんと一緒に作った「またたびカレンダー・酒とアテ」(680円+税)。以上の3点をお届けいたします。お問い合わせは東急ハンズ京都店さん(TEL.075-254-3109)までどうぞ。

『今宵堂の干支酒器・子ノ巻』

2019年 12月5日(木)~
東急ハンズ京都店 3F

京都の年末恒例のブックイベント『三条富小路書店』。様々な作り手のリトルプレスやグッズがずらり!と並ぶこの楽しいイベントも10周年を迎え、今年でひと区切りのラスト営業です。
今宵堂がお届けするのは、京都の酒場百軒をひと言で紹介するガイド『京都街吞ミ上ル下ル』(おまけ箸置「ちょこさん」付)。そして、酒好き食いしん坊コンビがアテを求めて全国行脚する『またたびカレンダー・酒とアテ』です。

2週間限定の書店 『三条富小路書店 10

2019年 12月3日(火)~ 15日(日) 12:00 ~ 19:00 月曜休
会場 / ギャラリー h2O  京都市中京区富小路通三条上ル福長町109
お問合せ / book.kyoto@gmail.com

暮れの早まり、小腹の求めるものを酔いにまかせてだらだらと。そう、夜長には自由の風が吹く。
古代からの歴史と豊かな自然に溢れた兵庫県加西市にて、この肥沃な播州の米と自然水を原料に純米酒を醸す「富久錦」さん。九月半ばより、蔵直営のギャラリー「ふく蔵」さんに晩酌の器たちをお届けいたします。晩夏と初秋の狭間、夜を愉しむ大人の時間の季節へ。

今宵堂『夜長ノ器』

2019年 9月17日(火)~ 29日(日)
10:00 ~ 18:00(初日のみ12時開場)
会場 / 富久錦 直営店「ふく蔵」  兵庫県加西市三口町1048
電話 / 0790-48-2005
※ 秋の到来とともに終了いたしました。器の写真は今宵堂のfacebookページにてどうぞ。