寺町骨董猫昼餉

御所南、寺町通り。
骨董屋が建ち並ぶこの界隈は、私達にとって、
絶好のウインドウショッピングの場所です。

眺めるだけで堪能。
和紙屋さんやお茶屋さんで日々の買い物を済ませながら、
アンティークのお店で小さなめっけものに喜び、
いつもの洋食屋さんでランチを愉しみます。

路地奥のこの古い洋食屋で一息つくと、
いつもこの街に暮らす幸せをかみしめます。
今日は、お庭にたくさんの野良猫たちが集まっていました。
小雨の中、どこか物憂い表情のみなさん。
この黄昏の様も骨董に通じますね。

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3件のコメント

  1. 洋食屋さんは、何処だろう~。
    と、思いつつ。
    和紙の店は、紙司?さんかしら
    私も御所の南の寺町通りは、今でも京都へ行くと
    その辺を歩きます。
    住んでいた頃に、好きでよく歩きました。
    寺町通りではないですが、
    御所の南側丸太町通りに面した
    「ミルキーウェイ」という英語の看板のある、
    古くからずっと変わらない
    ガラクタの古道具屋さん、あそこを良く覗いてました~、
    学生の頃、、、。

  2. 学生の頃、、、。
    その通りの思い出は尽きないです。
    一保堂の奥で玉露や、煎茶の入れ方を教えていただき、梶井基次郎のー檸檬ーという小説の果物屋を覗いたり、古本の古陶磁の楚々と美しさにしばし、時を忘れたり、
    STARというレストランも、美味しかったです。
    新島会館って、懐かしい場所、今もあるのかしら?
    学生の頃、、、。

  3. >miwoさま

    洋食屋さんは、「トラモント」さんです。
    本当に地元の方が集うお店です。
    紙司柿本さんで陶紙のアイデアがひらめきました!

    寺町は、京都で過ごした人々にとって、
    思い出深い界隈なのですね。
    画家さんたちの仕事道具もたくさん揃っていますよね。
    骨董とガラクタが混在する京都の深さが好きです。

    >吾亦紅さま

    同じく学生の頃を懐かしんで、
    うちの父もひたすら京都歩きを愉しんでいます。
    みなさんの世代の方々の方が、
    今の学生よりも、京都という街への
    悲喜交々の想いが強いのかもしれませんね。

    「檸檬」の果物店も丸善もなくなりましたが、
    新島会館は健在ですよ!

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