枯らしが、じんと身に沁みる頃になってきました。
そんな季節は、温かいお茶が恋しくなりますね。
普段は酒器を作る今宵堂ですが、
「おやつのたしなみ」展では、
珍しく湯呑や急須を並べております。
ほっこりとしたおやつ時間のお供になるような、
やさしい味わいの喫茶器たち。
甘い焼き具合の器は、使う度に茶渋がしみ込んで、
だんだん自分の色に染まっていきます。
その緩やかな変化を、ゆっくりと眺めていく月日も
小さな幸せ、かもしれませんね。
※ 写真をクリックすると、大きい写真が表示されます。
個展お疲れさまでした
今回の京都視察でお会い出来て嬉しかったです(^-^)
松風さんのお菓子ともマッチしていてとてもよかったです。
ニセコの松風さんのお店に行ってみたくなりました。
来年の夏に静岡でお会い出来る事を楽しみにしています(^-^)
kameyamaさん、こんにちは。
新聞上でしかお会いしてませんでしたが、
ちゃんとお会いできて嬉しかったです!
ニセコも素敵なところですよ!
視察がありましたらぜひー。
私たちも来夏の静岡を楽しみにしております。
すでにコンセプトをねりつつありますので、
静岡ならではの器をお届けできれば嬉しいです。
それでは、また!
>kameyamaさま
ご来場、ありがとうございました!
京都でお会いできるなんて、この偶然に感謝。
松風さんのお菓子の魅力が、
会場を気持ちのいい空間にしてくれたと思います。
ぜひ、ニセコにも訪れてみてくださいませー。
ちなみに、私たちは来年の初夏に、松風さんにて
イベントを企画中なのです!
次の用宗は、夏真っ盛りですね。
私たちも、お会いできることを楽しみにしております。