ニセコに吹く松風

儚いような甘味、小さな和菓子に小さな四季を感じます。

先日、北海道のニセコの和菓子工房「松風」さんが、
ご主人とご一緒に、お越しくださいました。
彼女は、関西で和菓子の勉強をされた後、
老舗とはまた違う若い感性で、
新しいスタイルの和菓子を作られています。

お土産に「寒氷(かんごおり)」という名の
お干菓子をいただきました。
驚くほど美味しいこのお菓子は、
砂糖を寒天で固めたシンプルなものとのこと。
ニセコのきれいな水、仄かなハッカの香り、
そして、作り手「松風」さんの思いがつまった、
ニセコのうつくしい自然を感じるお菓子でした。

彼女は、スキーフォトグラファーをされているご主人とともに、
ニセコの自然の中で暮らしながら、日々の暮らしの中の
「和菓子の時間」をとても大切にされています。
それはきっと、私達が伝えたい「晩酌の時間」と
同じことのように思いました。

「珈琲とでも合いますよ。」
おすすめに忠実に、今宵はスタバの友人からのプレゼント、
クリスマスブレンドのお伴に、小さな幸せをいただきます。

081215

5件のコメント

  1. わぁ!素敵~!

    もくもくした雲みたいな器の上に、
    キラキラ輝く雪の結晶が落ちてきた!

    器と中身がとってもよくマッチしてますね☆

    私も食べてみたい♪

  2. >まめちゃん

    とっても美味しいお菓子でした。
    もちろん、お抹茶とでも合いそうですー。

    雪の結晶の形がかわいいですよね。
    お皿は「懐釉松皿(かいゆうまつざら)」と言います。
    梅と竹もあるのですよ。

    「松風」さん、ご配送もしてくださるので、
    よろしければお問い合わせしてみてください!

    「松風」HP
    http://matsukaze.upas.jp/

  3. >比佐さん

    ニセコの新雪は、とてもきれいだそうです。
    スキーにも行ったことがない私は、
    北国の雪に憧れ続けています。

    新春にお会い出来るのを楽しみにしています!
    ご一緒に呑みましょうね〜
    よろしくお願いします!

  4. 松風さんは、ニセコの湧き水を固めたお菓子や、
    北海道のじゃがいものお菓子など、
    その土地のものを生かされているのが面白いです!
    こうやっていろんな土地のものの味を知ることが楽しいですねー。

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