港町「用宗」

昨日よりスタートしました、
今宵堂・晩酌の器展「肴(あて)のある街」。

今回、展示をさせていただいている、
静岡のギャラリー文夢(あやめ)さんは、
静岡駅から西に2つめ、「用宗(もちむね)」という場所にあります。

駅に降り立ち、改札から眺めるのは、
海に続くまっすぐな道。
そして、陽炎に満ちたアスファルトを行けば、
穏やかな猫たちの集会。
なんだかジブリの映画のような、
とても懐かしい思いを抱く街です。
昨年は、その用宗の風景に魅了され、
「白」をテーマにした展示をさせていただきました。

そんな港町・用宗の名産は「しらす」。
新鮮なうちでなければならない「生しらす」も美味しいのですが、
漁協直営のテントで食べた釜揚しらす丼は、
ほんのり潮気のある優しい味でした。
この優しさが、故郷に帰ってきたような
安堵を感じさせてくれるのです。

港町をのんびりそぞろ歩き、
潮風に吹かれるのもまた一興です!

展示会の詳細はこちらです。
※ 写真をクリックすると、肴帖(さかなちょう)が読めます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。