ポールとヨーコに学ぶ

「料理と器だけでなく、器と器の取り合わせ。
 ポールはそこにもこだわるの。」

夕食の最中のヨーコさんの言葉に、
思わず唸ってしまいました。

東洋の骨董をこよなく愛する
南アフリカ在住のドイツ人、ポールさん、
彼のパートナー、才色兼備のヨーコさん。
日本男児も顔負けの厳しい感性の彼ではありますが、
この歯ごたえは、堅くも素晴らしいです。
日本の文化の細やかな美しさを
そっと伝えてくれた、お二人。
今回は、器の作り手として、
ちょっと気持ちが引き締まる思いでした。

桃の節句のしとしと雨の中、
ポールさんが、トルコ育ちの関西人のマサヤくんと
やきもの体験に来てくれました。
大きな体で、さくさくと器を作り上げるマサヤくん、
傍らではポールさんが、こだわりの「ヨーコの筆置」を
もくもくと作っておられました。

昼食の最中にポールさんが見せてくれた、
骨董の青磁の盃。
彼の「お勉強ねー。」という言葉が
しばらく耳から離れません。

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2件のコメント

  1. 一瞬、ビートルズのポールとヨーコ、かと思いました。
    しかし、素敵なカップルですね~。
    楽しそうです。
    マサヤ君は日本育ちのトルコ人なのでしょうか?
    今、私の教室にもイタリアの人が日本画を習いに来ていますよ~。

  2. >比佐さん

    あのポール&ヨーコに負けないくらい
    粋なカップルなのですよー。
    私達は、ひたすら憧れてしまいます。

    マサヤくんは、トルコと日本のハーフで、
    5年くらい前に来日しました。
    学生ながらも、素晴らしいシェフでもあります!
    比佐さんも今度ご一緒に、ご馳走になりましょう〜

    イタリアの方の日本画、見てみたいです。

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