「日本画と書の道具展」を終えて

アトリエ穂音「日本画と書の道具展」
企画展も充実されて、楽しく終わられたようです。

今宵堂もわずかですが、並べさせていただきました。
日ごろの器とは、少し趣をかえたもの。
「書画と晩酌」をテーマに作りました。
「灯盃水差」「絵具小皿」「陶紙」
書画の道具として、晩酌の器として、
そして愛でる小品として。

陶紙は、比佐さんと吉木さんの筆によって
素敵に仕上げていただきました。
ありがとうございます。

日本画と書と陶器。
ひとつ、形になりました。

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6件のコメント

  1. まるで,黒谷和紙かと思うほどの,陶紙の様々でした。
    何かを描いてみたいと思いましたよ!
    素敵で安価ですね。

  2. >吾亦紅さま

    この企画がなければ作る機会はなかったと思います。
    感謝ですね。陶紙もいい書画に巡り合えてよかっです。

    でもこれは「商品」ではないのです。
    いつか、ですね。

  3. アップして頂きありがとうございました。
    私のブログでの、リンクの張り方がわからず、
    「今宵堂」のお名前しか載せれていませんが、楽しかったという事は伝わるかな~と思います。
    お客さんも楽しんでおられました。
    本当にこの企画をやった意味がありました。良かったです。
    ありがとうございました。
    陶紙も本当に描き心地よかったですよ。

    ミクシー内の「アトリエ穂音」のコミュには、結構レポートして写真もUPしてますので、ミクシーに入られてる方は覗いてみて下さいね。
    ではでは。

  4. >比佐さん

    こちらこそ、楽しい機会をいただき、
    ありがとうございました。
    こういった企画は、とても体力がいるものですよね。
    おつかれさまでした。

    私達もいつもとちがう、やきものづくり、
    おもしろく、勉強になりました。

    また、いつかどこかで、お願いします。

  5. 楽しんでいただけたようで、何よりです。
    こちらこそ、試してみたいことを、フットワークよく試せる
    私たちにとっては、ありがたいイベントでした。

    比佐さん、いつかまたご一緒させてくださいねー。

  6. >連くん

    そうだね、機会がなければできないこと。
    たくさんありますね。
    いろんな出会い、声に感謝だね。

    フットワークよくがんばろー!

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