先日の「自産自消(前編・後編)」企画。
実は授業の後に、打ち上げもかねて、
企画スタッフの方たちも酒器とお皿を作られました。
そのお渡しの日、せっかくなので、
各々が自分の器の出来上がりを想像して、
自分で食材を用意、そして自分の器に盛りつけをし、
さらには!みんなの前で発表しようということになりました。
酒肴(しゅこう)を趣向を凝らして盛りつける、
なんとも楽しい企画です。
それぞれのお皿の形にあった食材たちとは・・・。
窪みがついた斬新な器には、
鰹のタタキに新緑の青紅葉が添えられ、
使いやすさを考えられてた平皿には
大根と茄子の田楽。
二つの穴が印象的なプレートには
英国料理が盛られ、
枝豆のようなカヌーのような、かわいいお皿には
ハルーミ(キプロスの代表的なチーズ)が
焼かれて香ばしく。
みなさん、クリエイティブな感覚を存分に発揮されて、
心躍る酒卓の完成です。
自産自消で自画自賛、作ることと食べることの狭間に
こっそり隠れている、「盛りつける」という手間を意識された、
味わい深い昼下がりになったようでした。
※「百景酔暦」のblogもどうぞ。




