半夏生の時

上賀茂の蛍狩りが終わる頃、
暑い京都の夏の訪れを告げるかのように、
半夏生(はんげしょう)が白く色づき始めました。
その名の通り、葉が半分白く、
お化粧をしている様な不思議な山野草。
花ではなく、葉に美しさが現れるなんて、
まるで夏の紅葉のようですね。

建仁寺の半夏生のお庭も見事でしたが、
お隣の大家さんが育てていらっしゃる
おすそわけに、ひと塩のうれしさを感じます。
部屋に小さな涼を運んでくれる露地のひと株。

夏の草花の命は短く、
その儚さが、より愛おしくあります。

090628

3件のコメント

  1. これからますます暑くなってきますね。
    夏本番に向けて
    草花で涼を感じる事って幸せなひとときですね。

  2. まぁちゃん、そちらも暑くなってきましたかー。
    こっちも扇風機にあたりながら仕事です。
    とうもろこしの冷製スープが飲みたいです。

    半夏生は、ほんとうに不思議な花。
    1枚だけ白くなる葉が花のように見えるんですよー。

  3. >まぁちゃんさん

    夏本番が近づいてきましたね!
    「あらまつ」の夏の献立が楽しみです。
    久々に、まぁちゃんさんの梅酒も呑みたーい!

    うちの小さな坪庭にゴーヤと朝顔が
    仲間入りしました。
    すくすくと育ってくれるよう、願っています。

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