料理界に旋風!『DSお料理ナビ』。
「本当においしく作れてしまうんですよ。」
とは、作陶体験のお客様の体験談。
今回のお客様は、いにしえの都より世界の子供達に夢を与える
エンターテインメントを創られている方達。
「自作の器でお料理」という今宵堂作陶体験のテーマを
見事に果たしていただけました。
難しい電動ロクロに挑戦して、見事に完成した丸皿に盛られたお料理は
ゴーヤーチャンプルーにアサリの酒蒸し・・・すばらしい!
この写真のお料理の作り手は30代の独身男性。
もともとお料理好きな方なのですが、
こういったおもしろレシビアイテムによって
よりいっそう、ごはん作りを楽しんでおられます。
その昔、「男子七十にして厨房に立つ」(朝日新聞社)
という料理本が話題になりましたが、『DSお料理ナビ』は
現代の男性のお家ごはんの強い味方になりそうですね。
またまたその昔、私が陶器屋で働いていた時、
ひとつの平鉢を手に取った女性のお客様が
「私、仕事が忙しくてお総菜ばかりだけど、
明日はパックからこのお鉢に移して食べます!」
と喜んで買っていってくれたことがありました。忘れられない思い出です。
きっかけは何であれ、お料理も器使いも、楽しい気持ちが大切ですね。
いつもはしない、そのひと手間を引き出す魔法のボタン。
エンターテインメントのプロに、ひとつの基本を学びました。
料理を楽しむ方法は人それぞれですねえ。
僕が作る料理は6:4で創作料理(と言っていいのかな…)が多いですな。
レシピ通りにやったりもするけど、作ってて飽きちゃう時が…
マニュアル通りにやると美味しくなると分かってても、面倒なのかも(笑)
むしろ「なぜこうすると美味しくなるのか?」を知りたがるタイプですなー。
>てつやさん
このお客様もいつもナビを使ってはおられないようです。
とっても仕事が忙しいのに、お料理されることに感激!なのです。
てつやさんも素敵ですね〜
男の方の創作料理はおいしいものが多いですね。
見た目よりも味を重視してしっかり作られる方が多いような気がします。
レシピは食材の相性の発見の場、でしょうか。
山形ならではの食材も気になります!
ななななんかお料理ナビ試してみたくなってきた!!
自分も料理は好きだけど、何から何までクレイジーソルトとアフターデスソースとコショウぶっかけてるだけというウワサもあります。
ところで、おふた方を知ってるせいもあるんだろうけど、今宵堂とDSの組み合わせってミョ〜にしっくりきますな。
>TRUNKさん
ナビはHPで体験できますよ。
私も試してみたんですが、びっくり・・・理科の実験のようでした!
DSはもうゲームの域を超えてますね。
噂のアフターデスソースですね〜
うちの夫が食べれないガラムマサラのキーマが何ともない
TRUNKさんの辛味。ちょっと怖いです。
私も一人暮らしの時、チリソースにはまったことがありました。
寒い季節はホットな香辛料が欠かせませんね。
今宵堂とDS。なんだか怒られそう〜
確かに「男の料理」はしっかり味が多いかも。
意識しないとしょっぱくなったりします。
「ゴハンを食べる」「酒のつまみ」など目的別だからかなあ?
個人的には薄味好きなんですが。
山形ならではの食材を考えてみたら、なかなか出てこなくて。
「名物料理」なら結構あるかも知れないけど、
「食材」となると…??
ま、本人が気づいてないだけかもしれませんけどね(笑)
京都から山形に来てる友人が「芋煮どんべえ」を食べて、
「具が小さい」と嘆いておりました。
>てつやさん
なるほど。「酒のつまみ」は確かに食欲を満たすものではないですね。
酒肴はお酒を呑まない人には難しいでしょうね。故に呑み食い好きの
お客様が多い今宵堂です。
私も毎夜、肴とおかずの狭間で心乱れる夜を過ごしています・・・。
うーん、蕎麦は食材ではないですよね・・・。さくらんぼは・・・?
うちの夫もわからん!と言っております。
「芋煮どんべい」とは何ぞ!
具も何を基準に小さいのか謎です。
でも、芋とどんべいの出汁は合いそうですね〜
そうそう、山形には「だし」という薬味があるそうですね。
一度食べてみたいです。ふー。
お!芋煮どんべえは去年山形ツーリングに行ったときに、偶然にも居合わせたクルマで東京から遊びにきていた友人(クルマ)に、一箱買ってきてもらいました。
うん、たしかに具がね…
個人的には「スープ」はなかなか再現性高いと思いました。
#Rieさんも山形行ったときには買ってみるといいかとw
ところで、10月の連休に、その友人が山形で芋煮をやるそうなので、こちらはバイク仲間とともに急遽山形ツーリングをする事になりました。
京都の次は早速山形…資金繰りのためお料理ナビは見送りです。
>TRUNKさん
うーん、結構メジャーな「芋煮どんべい」?
やさしそうな味の予感。ぜひ試してみたいです。
おお!いいですね!
うちの夫も、うらやましいなーと言っておりますよ。
私も未踏の東北へぜひ足を踏み入れたく思います。
またまた、バイクでの長旅ですね。
今度こそ、寒くなってきているので、たくさん着込んで
走って下さいませ〜
逃走記?を楽しみにしています。