先週末、「四季酒の会」主催による
「春を彩る酒器と新酒の会」にお招きいただきました。
「四季酒の会(よきさけのかい)」とは・・・
『本物の日本酒を文化として発信する』
この想いを根底に置いて、
日本酒を考え楽しむ会を発足いたしました。
我々のDNAに永年にわたり組み込まれた
四季を愛でる心を喚起させ、日本の誇るべき四季を、
お酒を通して感じていただきながら、
本当の意味での「よき酒」をも感じて下されば幸せです。
(四季酒の会・主催者の方の言葉より)
場所は千駄木、鰻の名店「稲毛屋」さん。
14本の新酒を41名で味わいました。
顔がほころぶ、美味しいお料理がお酒に合います。
傍らには、今宵堂の春の盃。
ひとつひとつのお酒を丁寧に説明してくださる主催者の方。
みなさんの朗らかな笑い声の中、
心地酔い時間が過ぎていきました。
「晩酌という文化がもっと広がるといいね。」
夫が「今宵堂」いう屋号に「酒器」と付けた理由です。
それは、うつわを作る、という商いとは別に
私達が、夢を見続けていることでもあります。
「四季酒の会」のみなさん、
うれしいひとときをありがとうございました。
いい会でした。
今宵堂を知る人の輪がますます広がりましたね。
個人的には、2人の固まった顔で満足です。
また会があるといいですね。
>むーさん
本当に、いい会でしたね。
初めてのお酒の会でした。
酒好きのすごいパワーを拝見しました。
私はちょっと、酔いが・・・スミマセン。
驚いて、どう反応していいか分かりませんでしたよ!
街中でむーさんに似た人を見ると
疑ってしまう毎日です。
あ〜僕も内緒で紛れ込んでおけばよかった。
めっちゃ後悔や〜。
むーさん、札幌からありがとうございました!
階段から転げ落ちなくてよかったです。
りえとふたりで、とても喜んでたんですよ。
shigeさん、絶対に大きな声の関西弁で
ばれますって!
五月の関西での会は楽しみにしてます!
>shigeさん
紛れ込むのは禁止です!
私は、江戸でちょっと気取ってみようと
思ったのですが、全然無理でしたよ・・・。
本当に、関西でも日本酒が
もっと栄えればいいなーと思います。
百聞は一見にしかず。
呑んでもらうしかないですよね。
がんばってください!
それで東京でしたか...
>まろさん
こちらのお酒の会、いろんな職業の方が
和気あいあいと純粋にお酒を楽しまれています。
まろさんも、いつかご一緒しましょう!
4年ぶりの東京は、やっぱり大きかったです。
>>Rieさん
お酒の会はどこもあんな感じですよ。
酒飲みは本当に元気です。
>驚いて、どう反応していいか分かりませんでしたよ!
街中でむーさんに似た人を見ると
疑ってしまう毎日です。
そこまで混乱してもらえればしめたものです。
1か月隠密行動をした甲斐がありました。
>>連さん
いや~あの時の連さんの顔は写真に撮っておけば良かったです…
残念。
本当に階段から転げ落ちそうな顔をしてましたね。
ひたすら食べ続けてたって知っています。
>むーさん
むーさんも元気です。
空飛ぶパーマンのように大阪にも!
これからは、常に疑うように心がけますよー。
>しょうちゃん
温かいおもてなしをありがとうございました。
朝ごはん、とってもおいしかったです。
受け継がれる、心と技!ですね。
初築地に初もんじゃ。
幸せ一杯でしたー。ほんまおおきに!